お預かりするお子様・保護者の皆様・従業員の安全確保を最優先に
新型コロナウイルス感染症対策を実施徹底しています
JPホールディングスグループでは、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、対策本部を設置し、自治体と連携しながら、お預かりするお子様・保護者の皆様・取引先・従業員の安全確保を最優先に考え、日ごろから行っている感染症対策を再徹底・強化し、感染防止に向けた取り組みを実施しております。
◆各子育て支援施設での感染防止に向けた取り組み◆
保育園・学童クラブでは、全従業員の毎朝の検温、施設の清掃と消毒を強化、手洗い・うがい・手指消毒の徹底、こまめな換気と加湿の実施、マスク着用など、感染拡大防止の取り組みを実施徹底しています。
- 全従業員の毎朝の検温。5度以上の発熱・体調不良時は解熱後24時間経過および症状が改善するまで出勤不可。
- 全従業員の出勤時の手洗い・うがい・手指消毒を実施。原則マスクを着用。
- 施設の清掃と消毒を強化。
- こまめな換気(約30分に1回程度)と加湿を実施。
- 納品などで立ち入りする取引業者に検温を依頼、また立ち入りの際は手洗いまたは手指消毒の実施を要請。
- 保育園では、お子様・保護者の皆様に毎朝の検温を要請。5度以上の発熱・体調不良時は解熱後24時間経過および症状が改善するまで自宅保育を要請。学童クラブにおいては、各自治体の指導をもとに対応を要請。
- お子様・保護者の皆様に入室前のアルコール消毒もしくは手洗い・うがいの実施を要請。
また、従業員の健康状態の把握のみならず、保育・育成現場の従業員を対象とした「心の相談窓口」を開設し、様々な悩みや相談に対応し、安心して働けるための取り組みを実施しています。
JPホールディングスグループは、今後もお預かりするお子様・保護者の皆様・取引先・従業員の安全を最優先に、感染拡大防止に向け、迅速に対応方針を決定し実施してまいります。
- 本件に関するお問い合わせ先
株式会社JPホールディングス 東京本部
広報IR部 都志・牛田・筒場
Tel:03-6433-9515
E-mail:jphd_pr@jp-holdings.co.jp