自治体から受託し、公立施設の管理運営を行っています。利用者からの信頼に応えるのはもちろん、より利用者目線に立ったサービスの提供や、豊富な運営実績とスケールメリットを最大限に活かした運営を行っています。
日本保育サービスが設置主体となって運営しているのがアスクです。首都圏を中心に、アスクの輪は全国に広がっています。育児と仕事の両立をはかる保護者のための延長・休日保育や、買い物や通院・育児リフレッシュのための一時預かり、食育や英語・体操・リトミックのプログラムなど、民間企業の柔軟性を活かした、利用者のニーズに応える保育サービスを提供しています。
GENKIDSはアメニティライフが設置主体となって運営しています。「よく遊び・よく食べ・よく寝る」をモットーに、笑顔の絶えない明るく家庭的な雰囲気の中で、生活のリズムを大切にし、戸外遊びを中心とした保育を行っています。また保護者とのコミュニケーションを第一に、安心してこどもを預けられる保育園、信頼される保育園を目指しています。
アスクとして認可保育園と同様の保育プログラムを行っています。認証保育園は、東京都が独自に設定した基準を満たした保育園です。夜遅くまで働く保護者のための延長保育、アクセスのいい立地など、大都市ならではのニーズに即した保育サービスを提供しています。
内閣府が待機児童問題の解消と仕事と子育ての両立の支援を目的に進める「企業主導型保育事業」として認められた施設です。 認可保育園の入所内定を得にくい非正規雇用の保護者の利用や、職場に近い保育園の利用など、提携先の企業の働き方に応じて多様で柔軟な保育サービスを提供するとともに、地域住民のこどもの受け入れも行っています。
認可や認証などの枠にとらわれずに、各自治体が独自で取り組む事業に準じた、一時預かり等の保育サービスを提供しています。
保育園を卒園後のこどもたちも継続的に支援するため、小学生を対象とした学童クラブの運営を行っています。授業の終了後に、学校の空き教室や児童館などの施設を利用して、適切な遊びと生活の場を提供します。
地域のこどもたちや保護者が利用できる施設です。こどもに健全な遊び場を提供し、豊かな情操を養います。また、乳幼児のためのイベントを実施したり、保護者からの子育て相談も受け付けるなど、地域における子育て支援の拠点となっています。周辺地域とも交流や連携を持ちながら、こどもの成長を多方面から支えます。
従来の学童クラブとは異なり、自治体からの補助金を受けずに独自のサービスを提供する直営施設です。こどもが主体的に思考・行動するオリジナルプログラムと、こどもの興味関心を引き出す体験イベントを実施し、様々な経験を積むことで社会を生き抜くライフスキルを養います。また、『東進こども英語塾』や個別指導から中学受験まで、各家庭のニーズに応える『中学受験対応塾』も併設しており、『学童クラブ』+『学習塾』の役割を担います。
エルフィーキッズはチャイルドケア(保育)と学習支援を融合した、アメニティライフが直営する民間学童クラブです。
こどもたちが安心して笑顔で過ごせる家庭的な空間を提供し、専任指導員による少人数制フォローのもと、学校の宿題をはじめ国語・算数を中心に個別学習対応を行っています。おやつタイムやリラックスタイムを設けたり、様々なイベントを実施したり、こどもたちが楽しく過ごせるような工夫をしています。
「ジャパンブランド」の高い信頼性と、当社の日本における豊富な実績と経験をアドバンテージとした、日本式の保育を取り入れた幼稚園です。日本のアスク系列保育園で実施している英語・体操のプログラムや食育活動に加え、折り紙・切り絵や日本の伝承遊びなどの「日本文化体験」といった多彩なカリキュラムを通じて、日本の道徳・規律・礼儀などマナーの大切さを伝えていきます。
2018年9月1日現在