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小・中学生向けキャリア教育教材「おしごと年鑑2020」に協賛 ~昨年に引き続き2回目の掲載 保育園の成り立ちや園生活の「なぜ?」を解説~

小・中学生向けキャリア教育教材「おしごと年鑑2020」に協賛
~昨年に引き続き2回目の掲載 保育園の成り立ちや園生活の「なぜ?」を解説~

子育て支援事業最大手 JP ホールディングスグループのグループ企業である日本保育サービスは、小・中学生向けキャリア教育教材「おしごと年鑑2020」(朝日新聞社刊)に協賛しています。

保育園の成り立ちや園生活の「なぜ?」を解説

「おしごと年鑑」は、2016年から毎年発刊されており、全国のすべての小・中学校やこども食堂、海外の日本人学校に無償配布され、授業で使われています。2020年度版は、6万部以上が無料配布されるほか、7月20日より一般販売が開始されました。
『おしごと年鑑2020』では、日本全国の有名企業・団体140社の仕事がイラストや図版たっぷりの紙面で紹介されています。

 当社グループ企業の掲載は、保育士の仕事が初登場となった昨年に引き続き2回目で、「保育園ってどんなところ?」というタイトルで、保育園の成り立ちや園生活の素朴な質問に答えています。今年の紙面では、幼稚園との違いや、保育園で働く保育士以外の職種の紹介などを加え、読者に「保育園」をより深く知ってもらえるような内容となっています。

【保育園の成り立ちや園で働く人々を紹介】

SDGsへの取組みとして「スマイル工房」の活動を新たに紹介

また、SDGsの取組みとして、日本保育サービスの「スマイル工房」の取組みも紹介しています。「スマイル工房」は、日本保育サービスが2017年10月に『障害者が自身の才能や能力を生かして活躍できる場の拡大』を目的として開設した作業センターです。スマイル工房では、こどもの成長に合わせた手作りのおもちゃを制作しており、全国200ヶ所以上の当社グループ運営施設で日々の保育に役立てられています。保育士の負担軽減など、保育の現場を支えることで、工房で働く従業員が社会とのつながりややりがいを感じる場となっています。

【SDGsへの取組みとして「スマイル工房」の活動を紹介】

JPホールディングスグループは、「こどもたちの笑顔のために…」をグループ経営理念に掲げ、303の子育て支援施設を運営しています。今後も様々な活動を通して、こどもたちの未来を育んでまいります。


本件に関するお問い合わせ先


株式会社JPホールディングス 東京本部
広報IR部 都志・牛田・筒場
Tel:03-6433-9515
E-mail:jphd_pr@jp-holdings.co.jp

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