グループ従業員の家族を職場に招待
「JPホールディングスグループ　ファミリーデー」を開催

子育て支援事業最大手の株式会社 JP ホールディングス（古川浩一郎 代表取締役社長・東証 1 部）は、2018年8月20日（月）に、東京本部に勤務するJPホールディングスグループ従業員の家族を東京本部オフィスに招待する「JPホールディングスグループ　ファミリーデー」を開催しました。

本イベントは、従業員の家族に事業内容や職場について理解を深めてもらうとともに、従業員の働きがいの向上、およびワーク・ライフ・バランスを推進することを目的に企画されました。初回となる今回は18組21名の従業員とその家族が参加しました。

当日は、社長との名刺交換や社内見学に加えて、グループ傘下の株式会社ジェイキャストによる「英語＆リトミック教室」、グループが運営する民間学童クラブＡＥＬ（アエル）で実施した凸版印刷株式会社が提供する「conoco terrace™（コノコテラス）絵本ワークショップ」、サイエンスクリエイター＆パフォーマー善ちゃんによる「科学実験教室」など、子育て支援事業ならではのさまざまなプログラムを行いました。

 

【社長との名刺交換】

 

【conoco terrace™（コノコテラス）^※「絵本ワークショップ」】

※「conoco terrace™（コノコテラス）」は脳科学に基づいて診断した子どもの個性に合った最適な絵本を選書し、その絵本を遊び尽くすガイドブックとセットで家庭に届ける凸版印刷株式会社が提供するサービスです。

 

【株式会社ジェイキャストによる「英語＆リトミック教室」】

 

【サイエンスクリエイター＆パフォーマー善ちゃんによる「科学実験教室」】

JPホールディングスでは今後も、従業員が働きやすい職場環境づくりに努めてまいります。