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新卒社員397名が入社、平成31年度JPホールディングスグループ入社式を開催

JPホールディングスグループは、3月29日(金)、「平成31年度JPホールディングスグループ入社式」をTHE GRAND HALL品川にて開催しました。グループ総勢397名(うち保育士248名)の新卒新入社員がグループに加わりました。

入社式では、グループを代表して、JPホールディングス 代表取締役 古川浩一郎からの期待を込めた訓示の後、新入社員からの若さ溢れる決意表明がありました。園長先生たちや先輩従業員からの歓迎の気持ちを込めた余興もあり、和気藹々とした雰囲気の入社式となりました。

【JPホールディングス 代表取締役社長 古川浩一郎 訓示(要旨)】
新入社員のみなさん 入社まことにおめでとうございます。ご存知の通り、これからの日本の社会は、労働力の不足が続くことから、働く女性が増え続けるために、まだまだ保育園をはじめとする子育て支援施設が足りず、待機児童解消が大きな社会問題となっています。と同時に、日本の少子化の問題も深刻な人手不足という社会問題として、追い打ちをかける情勢でもあります。

このような社会問題を解決する担い手が、みなさんです。「自分は、社会に貢献する また子ども達の未来のために貢献する、そのような仕事に従事するのだ」と、ご自分を、ご自身を誇りに思っていただきたいと思います。「みなさんの問題意識」が将来の当社を大きく変えていく原動力になります。

「日本一 質の高い子育て支援サービスの提供」を目指し、新入社員のみなさんと共に、スタッフ6000人で力を合わせて、共に、学び合いながら、今日から、明日から、これからの日本の子育てを豊かにしていきましょう。

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